今年の配偶者控除は諦める
配偶者控除の計算方法
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控除を受ける納税者本人の 合計所得金額 |
控除額 |
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一般の控除対象配偶者 |
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900万円以下 |
38万円 |
48万円 |
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900万円超950万円以下 |
26万円 |
32万円 |
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950万円超1,000万円以下 |
13万円 |
16万円 |
合計所得金額とは、
次の(1)と(2)の合計額に、退職所得金額(※1)、山林所得金額を加算した金額(※2)です。
(※1) 退職所得金額は、確定申告が不要な場合でも計算に当たって加算する必要があります。
(※2) 申告分離課税の所得がある場合には、それらの所得金額(長(短)期譲渡所得については特別控除前の金額)の合計額を加算した金額です。
(1) 事業所得、不動産所得、給与所得、総合課税の利子所得・配当所得・短期譲渡所得および雑所得の合計額(損益通算後の金額)
(2) 総合課税の長期譲渡所得と一時所得の合計額(損益通算後の金額)の2分の1の金額
ただし、次の繰越控除を受けている場合は、その適用前の金額をいいます。
- 純損失や雑損失の繰越控除
- 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の繰越控除
- 特定居住用財産の譲渡損失の繰越控除
- 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
- 特定投資株式に係る譲渡損失の繰越控除
- 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
いずれも国税庁のHPより。
筆者のケース
年末退職を予定している筆者は、今年の常勤先の給料が1000.4万円、これまでのアルバイトが96万円。
給与所得控除は上限が195万円なので、給与所得は901.4万円。
すでに満額控除はできない。
2024/06/25時点での株式の損益は、SBI 9.03万円、楽天 1.19万円。合計10.22万円。
2024/06/25時点でのFX損益は、
IG 2,058,404円、LIGHT -594,306 146万円以上
これを0にするのはかなり大変、コストもかかる。
昨年同様にLIGHT FXのドル円両建てで損出しするしかない。
もし950万円以下に抑えられたら、配偶者控除は26万円。減税額は8.7万円。
1000万円以下なら、配偶者控除は13万円。減税額は4.35万円。
950万円以下にするためには、まず最低バイトゼロ、さらに株式の利益そのままだとFX利益を38万円以下に圧縮。今後アービの利益が不明だが、108万円以上の損出しが必要。
これは実現できるかわからない。バイト減らしたのに控除受けられない可能性あり。
1000万円以下にするには、バイトあと4回、24万円やったとして、FX利益を64万円以下に圧縮。82万円以上の損出し。
大変だけど実現できる、かも。アービがうまくいったら損出し増えるから、できなくなるかもしれない。
だったら配偶者控除捨てて稼ぐか?その方がFXの選択肢広がって、仕事もできて楽しいかも。
ちなみに給与収入1100万円だと、
給与所得控除195+基礎控除48+iDeCo 27.6+扶養控除38=308.6万円の控除あり。
課税される所得は1100 - 308=792万円。
900万円から所得税+住民税が33.5%から43.7%に上がる(復興税含む)ので、あと100万円以内の給与収入に抑えるべき。でも気合い入れない限りそこまで増えないから、この点は気にしなくて良い。