レバレッジNASDAQ100 グローバル3倍3分法との併用もおすすめ!

 

 

こんにちは、しょうです。

 

目次

 

 

はじめに 前回の続き

 

・レバナスの扱いは非常に難しい

・積み立てでは暴落の備えは不十分

USA360との併用がベスト

・積み立てではなく、一括&リバランスがオススメ

  

こんな事を書きました。

 

今回は少し補足して、併用ポートフォリオの候補をもう一つ紹介します。

 

それがグローバル33分法ファンド(グロ3)との併用です。

shotaro37.hatenablog.jp

 

レバレッジ型バランスファンドの中で、USA360と並んで私のお気に入りの一つです。

shotaro37.hatenablog.jp

 

以前私は、USA360+グロ3の均等保有がよいとお勧めしました。

ジュニアNISAのおすすめ グローバル3倍3分法とUSA360を均等保有 - しょうたろうの投資医学日記

 

 

 

そしてレバナスでも同じように、

レバナス+USA360

レバナス+グロ3

がいずれも良いポートフォリオになると思います。

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

レバナス+USA360の構成割合

 

これは以前ご紹介した通りですが、50:50で組むと株:債券がだいたい50:50になります。

f:id:shotaro37:20210618181504j:plain

USA360+レバナス 50:50



投資元本200に対して290270560の資産保有することになります。

 

合計で2.8倍のレバレッジがかかっています。

 

株式、債券ともに全て米国100%です。

債券は5年、10年物が半分ずつで、中期債の位置付けになります。

 

 

 

レバナス+グロ3の構成割合

 

こちらはもっと複雑で、リスク資産:債券を半々に近づけるために、レバナス:グロ340:60で考えます。

 

f:id:shotaro37:20210618181637j:plain

レバナス+グロ3 40:60



そうするとリスク資産:債券=280240になります。

 

合計で2.6倍のレバレッジがかかります。

 

 

リスク資産を分解すると、

米国株式(NASDAQ100含む)  177

先進国株式(日米除く) 7

国内株式 24

新興国株式 24

国内REIT 24

海外REIT 24

f:id:shotaro37:20210618181851j:plain

レバナス+グロ3 40:60リスク資産割合



債券部分は、

日、米、英、独、豪それぞれ48ずつ

 

となります。

 

 

 

レバナス+グロ3がおすすめだが

 

私は広く分散されたポートフォリオが好きなので、レバナス+グロ3がおすすめです。

 

しかしレバナスを買っているエッジの効いた人は、きっとリスク志向が高く、全世界より米国株一択派の人が多いように感じます。

その場合はレバナス+USA360になります。

 

 

 

 

 

まずはNISAiDeCoを使い切ろう

 

レバナス、グロ3USA360は一般NISAのみに対応し、つみたてNISAには非対応です。

 

さらに2024年からの新NISA制度では、これらいずれもNISA対象外となる可能性が高いです。

(レバレッジ投資信託は対象外とされている)

 

 

今回紹介したやり方は、投資の核にできる、非常に合理的でバランスの取れた投資法だと思います。

 

しかし特に2024年以降の話になりますが、まずは NISAiDeCoの範囲内で投資先を考えるべきだと思います。

 

リターンは予測できませんが、コストは現在の情報で判断できるからです。

投資はリターンを追い求めるものではなく、リスク・コストを削っていくものだと思っています。

 

そこを超えて投資できる余裕のある方は、2024年以降もこれらのファンドを買ってよいと思います。

 

 

 

まとめ

・レバナス+USA360、レバナス+グロ3を紹介

・筆者はレバナス+グロ3がおすすめだが、レバナス+USA360の方が好まれそう

・これらのファンドは新NISAに非対応(の見込み)

・まずはNISAiDeCoの範囲で投資をしよう

 

ジュニアNISAでレバナスを20年寝かせたら… グヘヘ

なんて考えたりもします